9月13日 親子健康づくりプログラムに参加 年寄りも汗をかくのが大切!
第3回親子健康づくりプログラムに出席してきました。
ビッグ・スワンの一角、新潟県健康づくり・スポーツ医科学センターでの開催。
センター長は私ども財団理事長の荒川正昭先生です。
20組の親子が参加
ほかの講師は、新潟大学地域医療学講座の小川洋平先生(小児科医)と栄養士さん。
小川先生は 有意義な小学校生活を送るために、しっかり眠り、朝ご飯をきちんと食べることが大切
という話をしてくれました。
また、栄養士さんは食事のバランスについて、食品カードを子どもたちに選んでもらいながら、具体的に説明されました。
午後からはスポーツ教室。
20分の講話ですから 怠け者の私は事前準備なし。
会場でこれまで過去2回の情報や小川先生の講演を聞きながら、そして参加者の皆さんの顔ぶれを見ながら、
何を話そうか・・・(^_^;)。
年寄りの行動ですから、小中学生は真似をしないで、試験前はしっかり準備をしてくださいね。
多少切り口を変えて 健康寿命を延ばしましょうと。
最後に「先生の健康法は」と聞かれたくない質問をされ 心臓パクパク 汗ダラダラ・・・。
心拍数をあげ 汗をかくって 年寄りにも とてもいいことなんです。